ぺったんテープ

最近amazarashi の曲の話ばっかなブログ

なぜ自分は化粧をしているのか考えてみた

昔、友人がこんなことを言っていた。

「私は綺麗だから化粧をしてごまかす必要がないのに、職場の人は化粧くらいしろって言ってくる。妬みかよ!って感じ」

 

当時の私はあと数か月で社会に出る身で、社会人として働く際に化粧は身だしなみだと思っていた。

見た目は大切だ!と履歴書に貼る証明写真は写真屋さんで撮ってもらったし、学校主催のセミナーで「就職活動に適したメイク」を学んだりもした。

だからいくら綺麗な顔を持って生まれても、大人の身だしなみとして化粧は当たり前のものだと思っていた。友人の発言に衝撃を受けた。

 

なぜ友人と自分で化粧についての価値観が違うのか。

私が昔言われた化粧についてのことと考えたことをまとめてみた

 

高校生

母「まだ肌がきれいなんだから化粧する必要はない」

 →肌がきれいならする必要はない。化粧は隠すもの?

 

大学生

同期「化粧映えしないね」

→化粧は目を大きくしたり自分の顔の印象を変えるもの?

 

セミナー講師「化粧は社会人の身だしなみ」

      「チークやリップは血行をよく見せるからしたほうがいい」

→社会人になってからの化粧は自分を明るく、健康的に見せるもの?

 

社会人

肌質が変わってきたり毛穴が目立つように。

仕事に行くには必ず化粧をする。

→化粧は自分の肌質を隠すもの?

→仕事に行くモードに切り替えるために必要なもの?

 

年齢を重ねるごとに、自分にとっての化粧の意味も変わってきていることがわかる。

若いときは、いかに目を大きく・まつ毛を長く、自分を可愛く見せるかに重きをおいていた化粧だった。

年を重ねるごとに、自分を健康的に・肌を若々しく見せることと、化粧をすることで仕事・遊びに行くときなど自分を切り替える意味を持ってきたと思う。

 

はじめに述べた友人にとって化粧は「自分を可愛く見せるためのもの」だったので、友人に化粧は必要なかった。それだけだと思う。

 

社会人になって、職場に自分と同年代ですっぴんの女性が何人かいて驚いたことがあった。

私にとって化粧は自分のスイッチを切り替えるためのものだったので、すっぴんで出勤にはとても驚いた記憶がある。

何かしら理由があって化粧をする人・しない人女性それぞれ化粧に関する哲学があるのだろう。

 

でもこの「オンオフを切り替えるための化粧」って意外と大事だと思う。

オンオフを切り替えるために日常的に化粧をしたり、肌のケアをすることは美意識につながると思う。

また、新しい化粧品が「自分の気持ちをアゲるための道具」になる。

女性の特権だし、自分の気持ちをアゲる方法を知っているのは自分の気持ちをコントロールするうえで、とても重要なことだと思う。

化粧だけでなく、おしゃれも私にとっては同じ意味をもつと思う。

自分のテンションを上げる儀式的な・・・。